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RECTURE REQUEST

講演依頼

パーパスドリブン、ミッション・ビジョンの策定と浸透、組織開発の始め方など、

組織と人事のテーマにおいて、クライントに併せたテーマを設定した講演を承ります。

DAIALECの講演の特徴

講演をやったら終わりではなく、終わった後に組織に波及する効果を最優先し、

全社員に向けた講演から、少人数でインタラクティブに行う講演まで、柔軟に対応いたします。

特徴その1 講演をしたあとのことを最優先に考える

特徴その2 実施形態や予算は柔軟に対応可能

講演と研修を併せて実施したり~、少人数で予算を絞ったり~

特徴その3 国内でも有数のパーパス・コンサル実践経験

数少ない国内のパーパスコンサルの中でも実践的、明日からの経営や業務に活かせる内容

Before

After

・働き方改革はなんとなく社会の流れがそうだから
・コロナ禍で取り組まざるを得なくなった
・残業代を減らしたいから

・多様な働き方を企業内で取り入れるための土台づくり(30代)
・データに基づいた説明に説得力があり、目からうろこだった(40代)
・生産性を上げ、業績アップにつなげるための尊い取り組み(50代)

​講演が効果的なシチュエーション

・ミッション、ビジョンを策定しても浸透していない

・経営者の考えが現場に理解されていない

​・〇〇な状態

講演のお問合せから実施までの流れ

STEP1

お問合せ

「○○をテーマにした講演は可能?」「まずは予算を知りたい」「こんな状況なんだけど、どのような講演内容にしたら効果的?」など、ご相談をお受けします。
開催日や会場が未定でもかまいませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

STEP2

​ヒアリング・ご相談

お問合せ背景や課題、業界・企業動向、講演を聴いた後のありたい姿など下記の4点を中心に、WEBもしくは対面でヒアリングさせていただきます。

(1)講演を依頼する背景や組織の状況あたってお持ちの目的やねらい
(2)講演で解決したい課題
(3)講演をお聴きくださる対象者の属性と人数
(4)講演後にどの様な状態になっていたいか

お聞かせいただいた内容に応じて、最適なテーマや講演方法を選定し、講演案と共にご提案いたします。講師のプロフィール、料金、講演に関する資料を追ってメールで送信いたしますので、ご検討ください。

STEP3

詳細内容のすり合わせ

日時と講師が確定しましたら、お見積りをメールで送信いたします。
お申込みと同時に「ヒアリングシート」ご記入いただき、それを基に具体的な講演内容やタイムスケジュール等に関して電話、WEB、対面などで打ち合わせいたします。

STEP4

講演実施

当日までにプロジェクターやパソコンなどの詳細を決め、講演資料を事前にメールで送信します。通常講師は15分前に会場入りする予定ですが、時間を早め事前にお打合せを実施することも可能です。
※講演に使用する資料は当日参加される方へ印刷・配布をお願いします。

STEP5

実施後のご相談

実施後、ご参加いただいた皆様の感想など、アンケートをさせていただきます。

それをもとに、聴講者の抱えている課題や悩みを整理し、今後取り組むべき施策の方向性をご提案することも可能です。

​最後に(特徴、想いを入れ込む)

MVVやパーパスの策定に課題がある、策定しても機能しないと感じている経営者・担当者の方に。

パーパスの設定と組織の自律的なドリブンまで、その「設計から実践」までをサポートする「パーパスドリブン コンサルティング」

DAIALECは社員が会社や仕事に意味や価値を感じられるパーパスを社員と一緒に作り、具体的な実践までをご支援します。

DAIALECのパーパス実践ネットワーク

お問合せ
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